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2016年01月16日

バルガスにFIFAから2試合の出場停止処分

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エデュアルド・バルガスがFIFAより、2試合の出場停止処分を受けたことが明らかとなった。


11月18日にモンテヴィデオにて行われた、チリvsウルグアイ戦において、観客に対して交代、そして試合後にも、中指を立てる仕草を見せており、このことを12月はじめより、FIFAが調査に乗り出していた。


これによりバルガスは、3月に行われるW杯予選アルゼンチン戦とベネズエラ戦を欠場。


その一方でホッフェンハイムから見れば、1部残留に向けた争いの中で、昨夏加入のチリ代表とともに継続して取り組むことができることにもなる。




18歳GKがアピール


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第2GKイェンス・グラールが病気を患ったことにより、急遽今冬のキャンプに参加しているグレゴア・コベル。先日18歳になったばかりのスイス人の印象について、レヒナーGKコーチは「とても大きな才能を持っているし、メンタルが強く向上心溢れる選手だ」と語った。


アイスホッケーのプロ選手だった父を持つ同選手は、2014年にチューリヒからホッフェンハイムへと移籍。後半戦ではU23での出場も見込まれているところだ。


なおスイス人GKといえば、現在ブンデスリーガにおいてヴォルフスブルク(ベナリオ)、グラードバッハ(ゾマー)、ドルトムント(ビュルキ)、そしてアウグスブルク(ヒッツ)がそれぞれ先発を務めている。


また、今回参加を見合わせたグラールについては、バウマンによって失った守護神の座を他クラブで模索しているところであり、もしも移籍となれば3部にレンタル中のマルヴィン・シュヴェーベが、第2GKとして復帰を果たすことになるだろう。