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2016年02月13日

28歳ナーゲルスマン監督の就任会見

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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監督:ユリアン・ナーゲルスマン
我々としてはさらにオフェンシブに行きたいと思う。得点が必要なんでね。それが土曜日の試合で見られることを期待しているよ。めまぐるしい1週間だった。トップチームの監督を率いることは、すぐに決断したよ。このクラブはもっといいサッカーができる、そして1部残留を果たせるという確信を持っているのでね。


この数週間で、チームに安定感が増しているのは見てとれていると思う。相手にあまり得点チャンスを与えていないよ。今はもっとオフェンス面での創造性を改善していかなくてはならない。もっと得点への脅威を示し、試合に勝利しなくてはならないよ。当然だがね。そのためにこれから戦っていくのだ。


これまで人生で取り組んできたいずれのタスクに対しても、私は敬意をもって取り組んでも、不安をもって取り組んだことはない。成功を収められるという確信を持って臨むし、それは今も同じことだ。私の契約は2019年までだが、しかしこれからどのような波乱万丈のキャリアを迎えるかなんて不安を覚えているわけではないよ。今はクラブのことが重要であり、来季も1部でプレーするということ。そこで困難が待ち受けていようとも、それを乗り越えていくのみだ。


… 史上最年少監督となる

年齢に関する質問ではなく、タスクについて話すべきだと思うよ。基本的に私からみれば、他の監督となんら変わることはないさ。例えば選手と同じ目線で話して理解を深めていくということ。組織を率いるものとして自信をもつことは不可欠だ


ブレーメン戦に向けては、時間が限られているし、大きな変更を行うことはできない。選手たちのメンタル面をもっと解放し、彼らにもっと意欲をもたらしていきたい。そういった部分で刺激をもたらせると思うし、プレーの面でも新しいアイデアを持っている。パフォーマンスが改善されれば、状況も変わってくるものだ。


… スクリプニク監督が「戦術に至るまで知っていると」

スクリプニク監督が私の戦術面についても理解しているのならば、それは彼はとてもいい仕事をしてきたということだ。それには賛辞を送らなくてはならない。彼とはパーティで話したりとか、一緒にプレーした仲でもある。ただ定期的に意見交換をしたりはしていないよ。


チームの状況はとても良いという印象だ。体調は良く、スムーズで、意欲的かつアグレッシブだ。ともに取り組んできたことを、ブレーメン戦でも発揮できればと思う。全体的にみて好印象を受けているよ。


ホップ会長から連絡を受け、祝福と幸運を祈ってもらった。我々が成功をつかめるということ、そしてクラブ全体が私を支持してくれているという感覚を、彼は感じているよ。