ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年02月20日

28歳デビュー指揮官vs47歳デビュー指揮官

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

16 02 2016 xtkx Fussball 1 Bundesliga FSV Mainz 05 Training emspor v l Trainer Martin Schmidt

先週28歳で、ブンデス史上最年少監督デビューを飾ったユリアン・ナーゲルスマン監督。一方で昨シーズンにブンデスで監督デビューしたマルティン・シュミット監督は、当時47歳だった。28歳という年齢については、どう思うのだろうか?


「問題はないと思うね。タイプ、人間性、そして権威を示すことなどは年齢を重ねるごとに増していくものではあるが、しかし専門知識などのような部分では、彼は相当なものを持っているのだと思うよ」とシュミット監督。


先日までホッフェンハイムのユースにて指揮を執っていたこともあり、シュミット監督はマインツのユース監督らとの話し合いを行ったとのこと。「確かに意見交換を行った。どの監督にもそれぞれ個性があるものだ。ユースはブンデスとは違うが、戦術的な要素に関しては見て取れたところがあると思うよ。」


ブンデスでのデータとなると、先日のホッフェンハイム戦での90分しかない。「それでは、個人のクオリティくらいしかはかれないさ」


そしてそこで導き出された結論は、ギズドル前監督のサッカーに近いというもののようだ。「あの時からひっぱってくる方が、息のあったプレーをできるのではないかと思うね。」との見方を示した指揮官は、「どういう試合なるか、もう全体像はできているよ」と語った。