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2016年02月22日

コメント集:ブンデス史上最年少監督が初勝利

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ブンデス史上最年少監督となったユリアン・ナーゲルスマン監督が、ホームデビュー戦でブンデス初勝利を飾った。そのナーゲルスマン監督、2得点を挙げたマルク・ウートらのコメント集。


監督:ユリアン・ナーゲルスマン
終盤では7000回は腕時計を見ただろうか。試合終了の笛の音が鳴ったときには、本当にうれしかったよ。(2得点のウートの先発は)彼が素晴らしい練習での姿をみせていたからだ。そしてその信頼に応えてくれたよ。得点を除いてもとてもいい仕事をしていたね。それはFWに求められることだ。高い位置で守りたければ、FWには精力的に動いてもらわなくてはならない。得点への脅威と相手のビルドアップを潰すことのバランスを見つけなくてはいけないんだ。それをうちはうまくできたよ。最初は我々はうまく試合に入れなかったし、最初の15分はマインツの方が良かった。しかしそれからはうちが良くなって、相手にあまり自由を与えていなかったよ。しかし全てをコントロールできていたわけではない。マインツはとても危険で、フィジカル面でもとても存在感を示していた。後半からはとてもうまく試合ができたし、いい形でカウンターからチャンスを作れたよ。


FW:ケヴィン・フォランド
今回の勝利は、ナーゲルスマン監督によるところが大きいさ。これまでホッフェンハイムは攻撃的なサッカーをしてきたし、また今もそれを行っている。僕たちは攻撃的にプレーしたい。とても重要だったのは、先制点を決められてからすぐにリアクションできたことだ。僕たちの状況では、それは決して簡単なことではないよ。みんなが素晴らしいパフォーマンスをみせていたと思う。


MF:ナディーム・アミリ
ユリアン・ナーゲルスマン監督は、僕たちがもっている能力に自信を与えてくれているよ。


FW:マルク・ウート
監督は攻撃的に、そして楽しんでサッカーをすべきだと言っていた。それを僕たちはできたと思う。ファンからの素晴らしい支えもあったね。2得点をマークし、そしてチームが勝利するというのは素晴らしい気分だ。重要なのはとにかく、ホームで勝ち点3を確保したこと。これから山積みとなっている課題に向けての一歩となるよ。僕たちは早くから仕掛け にいって、高い位置でディフェンスををこなった。それは僕たちが思い描いていたことだったんだ。もし前でボールを奪えば、ゴールまでの距離は縮まって早くシュートまで持ち込めるからね。(昨夏加入も時間を要した)新加入であれば慣れる必要がある。最初のうちは切り替えが必要だし、ブンデスの世界はそんなに甘いものではないんだ。少し時間がかかったけど、でもこれからうまくいくように願っているよ。そして僕たちもこれで呪縛から解放されればと思う。次はドルムント戦。どうなるか見てみよう。次も先発できるかは、監督次第さ。毎週全力で練習に取り組み、期待できるというところをアピールしていきたい。


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