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2016年03月12日

ヴォルフスブルクがズーレに関心「理解はできるよ」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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28歳という若さで、ブンデス史上最年少での監督デビューを果たしたユリアン・ナーゲルスマン氏。U19からトップチームへと昇格した指揮官のみならず、現在のホッフェンハイムでは数多くの若手選手たちが活躍を見せているところだ。


例えばそのナーゲルスマン監督とともにU19時代に国内制覇を達成した攻撃的MFナディーム・アミニとFWフィリップ・オクスだ。アミニは後半戦では先発の座をつかんでおり、オクスもここ5試合で3度先発出場。U19優勝時の主将キャヌースは今節初のベンチ入りを果たすことが期待され、21歳のSBジェレミー・トルヤンも最近出場機会を得ている。


だがなかでも大きな飛躍を遂げている若手選手は、何と言ってもニクラス・ズーレだ。20歳という若さながら、守備の要としてここまで全試合フル出場。17位と不振に喘ぐチームのなかで、コンスタントにパフォーマンスを発揮してきた(kicke r採点平均3.12)。


そんなズーレには他クラブからの熱い視線が注がれており、そのなかの1つが今回対戦するヴォルフスブルク。


今冬での移籍については「クラブに感謝しているし、困難な状況で見捨てていくことなんてできない」と述べ残留したが、もしも降格となれば移籍、仮に残留したとしても、次のステップして国際舞台に立つことを目標とするならば、予断を許さない状況ということに変わりはないだろう。


だがナーゲルスマン監督は「関心を持つことには理解できるよ」と冷静な対応を見せた。

 


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