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2016年03月16日

ユース選手を積極的に招聘するナーゲルスマン監督

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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Deutschland Fussball Bundesliga Saison 2015 16 Weinheim Sepp Herberger Stadion Freundschaftsspi

U19代表監督からトップチームへと昇格したユリアン・ナーゲルスマン監督。就任後はナディーム・アミリやパトリック・オクス、さらには先日ラッセル・キャヌースをブンデスデビューさせるなど、ユース時代の教え子たちを積極的に起用している28歳の指揮官だが、さらにバリス・アティクもトップチームへと招聘した。


2012年にアミリとともにヴァルトホフ・マンハイムから加入したトルコのユース代表は、上記3選手らとともに2014年にU19国内制覇を成し遂げた選手の一人でもある。身長は169cmと小柄ながら、両足を操り、主にトップ下やセカンドトップなど、中央を主戦場とする攻撃的選手だ。


ナーゲルスマン監督は負傷者による離脱に関わらず、このようにして若手にトップチームとのふれあいの場を提供したいと考えている。


なお現在離脱している主将のMFピルミン・シュヴェグラー、GKイェンス・グラール、そして守備のスペシャリストのトビアス・シュトローブルは個人練習をおこなっており、後者二人には週末の試合に間に合う可能性があるものの、シュヴェグラーに関してはまだ時期尚早。

 


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