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2016年04月06日

ナーゲルスマン監督「パフォーマンスを上げていかないと」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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ケルン戦について、「本当に悪い試合内容だった」と振り返ったユリアン・ナーゲルスマン監督。就任以来4勝2分2敗という成績を収めている28歳の指揮官だが、その敗戦の中の1つ、1−5で敗れたシュトゥットガルト戦を引き合いに出し、「深く構えるチームに対しては、打開策をなかなか見いだせない」と課題を挙げている。


この日のケルン戦でも、試合終了間際まで0−1とリードを許す苦しい展開だった。「ケルンはとてもいいディフェンスを見せていたし、うちよりもチャンスがあったよ」とナーゲルスマン監督。「幸運にも勝ち点を得る結果となったが、しかしパフォーマンス自体は誇れるものではない」と言葉を続けた。


そして残留のためには「ここのところで見せているようなパフォーマンスでは厳しいと言わざるをえない」と苦言を呈した指揮官は、週末に行われる17位フランクフルトとの直接対決に向け「パフォーマンスを上げていかなくてはならない。もっといいプレーを見せないと。変えていかなくてはならないよ」と述べ、コヴァチ新監督の下でバイエルン戦を終えた「フランクフルトもまた違った試合を見せてくるだろう」との見方を示し、「勝ち点3をおさめなくてはならない」と必勝体制で臨む姿勢を示している。

 


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