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2016年05月12日

ズーレのフル出場は最終節でストップか

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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1. Bundesliga BMG Borussia Mönchengladbach Moenchengladbach Gladbach - 1899 Hoffenheim

2014年12月に前十字靭帯断裂という大怪我を負ったニクラス・ズーレ。しかし今季は3監督交代という浮き沈みの激しいシーズンでフル出場、安定したパフォーマンスを披露した数少ない選手の一人だ。


だがU21代表CBのフル出場も、最終節で変わることになるかもしれない。左足裏に筋肉系の問題を抱えていることを指揮官が明かしており、さらにリスクをおかす考えがないことを改めて強調した。


なおホッフェンハイムは勝ち点37という状況ながら、最終節で15位フランクフルトと16位ブレーメンが直接対決を行うこと、そして得失点差の関係上、すでに1部残留が確定している。


クラーニィ「このままでは終われない」


古巣シャルケ戦に臨むケヴィン・クラーニィ。元ドイツ代表は昨夏にホッフェンハイムに加入するも、ここまでわずは13試合、後半戦では2試合の途中出場にとどまっているところだ。


ナーゲルスマン監督は「役割を受け入れている」とその姿勢を高く評価する一方、クラーニィは「不満はあるがそれでチームに迷惑はかけられない」とコメント。34歳のFWは失意のシーズンも「このままでは終われない」と考えており、「まだやれるところをみせない。ブンデスでも、海外でも、マッチしているクラブがあるか見てみることになるよ」と語った。

 


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