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2016年08月04日

来季主将にポランスキ、巻き返しを期すデミルバイ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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ホッフェンハイムでは来季より、新しくオイゲン・ポランスキが主将に就任することが明らかとなった。ピルミン・シュヴェグラーの後を受ける30歳のボランチは、「主将になることは1つの名誉だよ。ピッチの内外で、チームが良いシーズンを過ごせるように取り組んでいくよ」と意気込みを語っている。


2013年にマインツからホッフェンハイムに加入した同選手は、ホッフェンハイムとの契約を2018年まで延長。ドイツU21代表では主将も務めており、ホッフェンハイムではこれまで公式戦107試合に出場している。


ナーゲルスマン監督は、今回の決断について「コーチ陣の一致で決定した。彼は経験豊富な選手であり、かつホッフェンハイムのことをよく知っている。チームの中でとてもいいステータスをもった選手だ。良い橋渡しとなってくれるだろう」と説明した。


260x195_4txah5i6LHデミルバイ「ブンデスで成功したい」


先週に膝を負傷して離脱を余儀なくされているカリム・デミルバイ。しかし「開幕直前じゃなくてよかったよ」と前を向き、今夏に移籍を決断したことについて「次のステップへ、ブンデスでうまくやりたかった。だから来たんだ。ここにはそのための良いチャンスがある」と語った。ハンブルク時代では思うようにことが運ばずに、2部カイザースラウテルンや同じく2部デュッセルドルフへとレンタル移籍。しかし「自分の力はわかっているし、良い感覚だよ。準備はできている」と新天地で自信をのぞかせ、中盤の定位置争いは激しいが「良い環境での争いだ。どの練習でも全力で取組んでいるのがわかるだろう。恐れなんかないよ」と、キャリアでの巻き返しに意気込みをみせている。


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