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2016年09月09日

昨季後半戦から勢いが止まらないウート

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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TSG 1899 Hoffenheim v RB Leipzig - Bundesliga
シーズンの終盤にユリアン・ナーゲルスマン監督就任から息を吹き返し、一時は最下位に転じながらも見事安全圏内でフィニッシュしたTSGホッフェンハイム。その監督交代の恩恵を特に受けた選手としてあげられるのが、FWマルク・ウートだろう。

昨夏にヘーレンフェーンから加入したケルン生まれのレフティは、それまで主にジョーカーとしての役割を担ってわずか1得点。19節から21節に至っては出場機会さえ得られていなかった。

しかし22節に先発のチャンスをつかむと2得点をマーク。シーズンが終わるまでの15試合全てで先発し、この期間ではブンデス全体で2番目に多い、7得点をマーク(1位は14得点のバイエルンのレヴァンドフスキ)。ドイツ代表招集の噂まで浮上する飛躍をみせている。

さらに今季の開幕戦でもゴールをマークするなど勢いが止まらないウート。結果的には試合はドローとなったが、今節の相手は昨季の第22節で2得点をマークしたマインツ。いいシーズンの出だしとするためにも、ホッフェンハイムとしてこの試合で勝利をおさめたい。


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