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2017年03月21日

ナーゲルスマン監督、ドイツサッカー監督賞2016を受賞

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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ユリアン・ナーゲルスマン監督は月曜、ドイツサッカー連盟よりドイツサッカー監督賞2016を受賞した。同賞は育成における監督の手腕を評価したものであり、これまでにはトーマス・トゥヘル氏、ホルスト・フルベシュ氏、ヘルマン・ガーランド氏、クリスチャン・シュトライヒ氏、ノルベルト・エルガート氏、マレン・マイナート氏、マルクス・カウチンスキ氏が受賞している。ドイツサッカー連盟のフルベシュSDは「ユリアンはいかにドイツに若く有能な指揮官がいるのか、その素晴らしい証明の一人だ」と評価。

ナーゲルスマン監督は、「ルーキーイヤーにこのような賞を受賞するなんて言葉にならないよ。期待なんてしていなかったし、この流れは誰もが夢見るようなものだろう」と喜びをみせながらも、「それでもいたって現実的にみれるし、難しい時期がくるということもわかっている。勘違いすることはないよ。うまくいかなければ世間からも厳しい声が寄せられることになるさ」とも強調した。

なお同氏に対しては、ホッフェンハイムのホップ会長が終身監督を希望する発言をする一方で、他クラブからの関心も伝えられているところだが、ナーゲルスマン監督は「この世界は長期的なプランなんて描けないし、うわさについてもコメントするつもりはない」とコメント。海外への移籍の考えについては、「それは特に目標としていることではない。ただいつか欧州の大会の決勝に立てたらと思っているし、それがホッフェンハイムで実現するならホッフェンハイムということだろう。目標としては、いつかタイトルを獲得したいということだ」との考えを語っている。



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