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2017年04月28日

古巣戦に臨むシュヴェグラー。来季の動向は?

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今季までホッフェンハイムとの契約を残すピルミン・シュヴェグラー。アイントラハト・フランクフルトでは主将を務めた同選手だが、しかしホッフェンハイムでは激しい定位置争いにさらされており、思うように出場機会を得られない日々がつづいている。

それで先日はkickerに対して、まだ延長の可能性があることを示唆していたのだが、ユリアン・ナーゲルスマン監督も「話し合いを密に行なっているし、後半戦ではとてもよくなった。多くの重要な時間帯で出場機会を得ているよ」と評価。

「常に彼は落ち着きとストラクチャーをもたらしてくれるんだ。本当にうう選手だと。ボールをもったときにはなんだってできる」と言葉を続けているが、しかし問題となるのは果たしてどのような役割を担うことになるかという部分だろう。

ただいまは何よりも優先されるのは、これからも迎えるリーグ戦4試合であり、チャンピオンズリーグへ直接出場できる3位ドルトムントまでの勝ち点差はわずかに1だ。

その最初の難関はシュヴェグラーの古巣アイントラハト・フランクフルト。そしてその翌週には、ボルシア・ドルトムントとの直接対決も控えている。

「今はとにかく日曜日の試合に集中しているよ。フランクフルト戦ではどうしても勝利を収めたいんだ」と語ったシュヴェグラーは、「彼らはもう下に落ちる不安から解放されていることだろうし、元選手としてもちろん嬉しく思う。フランクフルトは確かにポカールで激しい戦いをしてきたあとだけど、でも開放感を持ってプレーすることができるはずだ」と警戒心を示した。


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