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2017年05月21日

フリック氏がホッフェンハイムの代表取締役に就任へ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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すでにkickerではお伝えしていた通り、ハンジ・フリック氏がTSGホッフェンハイムの競技部門の代表取締役に就任することになりそうだ。

2014年のワールドカップ優勝後に、個人的な理由によりドイツ代表SDを辞職していた同氏は、ホッフェンハイムの練習場からほどなく離れたところに居を構えており、かつてはホッフェンハイムが4部にいた時代に監督をつとめた経験をもつ。

今回の招聘にあたってはホップ会長の意向が強く働いた模様で、これまで務めていたゲルリヒ氏はメディア・マーケティングに集中、CFOはブリール氏が引き続き務めていくことになる。

ただポイントとなるのは、監督、AC、ドイツ代表SDといった経験をチームにもちこむフリック氏が、どのような形でこれまでSDとしてチームを支えてきたアレクサンダー・ローゼン氏との役割を分担していくのか、力関係はどうなっていくのかということである。

なおローゼン氏とホッフェンハイムとの契約期間は、今季いっぱいまで。


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