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2017年05月30日

ホッフェンハイム、バートランド・トラオレに関心

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今季は20代指揮官ユリアン・ナーゲルスマン監督の下、クラブ史上最高の結果を残したTSGホッフェンハイム。来季でははじめて欧州の舞台へと進出することになるのだが、それに向けて補強を画策。kickerが得た情報によれば、そのなかの一人はチェルシーのバートランド・トラオレのようだ。

欧州のトップクラブからも熱視線がそそがれている21歳のブルキナファソ代表は、右ウィングを主戦場とするレフティであり、高いテンポをもたらすそのプレーはホッフェンハイムのオフェンス陣にプラスをもたらすことだろう。

今季はアヤックス・アムステルダムへとレンタル移籍しており、リーグ戦24試合に出場して9得点2アシストをマーク。ヨーロッパリーグでも13試合に出場し、決勝の舞台でもフル出場した。

ただしチェルシーとの契約を2019年まで残していることから、仮に完全移籍での獲得となれば移籍金が高額なものとなりそうだが、しかしレンタル移籍でドイツで次のステップアップを果たすことも、考えられる1つの選択肢といえるだろう。

夏の一次キャンプを見送り


今季飛躍を果たした代償ともいうべきか、ドイツ代表としてコンフェデ杯にデミルバイとワグナー、さらにはU21欧州選手権にはアミリやトルヤンらが参加するTSGホッフェンハイムは、本来6月28日から7月4日まで行われる予定となっていたガルミッシュ=パルテンキルヒェンでのキャンプを見送り、7月3日からツーツェンハウゼンのトレーニングセンターにて始動することを決断した。

なお7月15日にはメンヒェングラードバッハでのテレコムカップに出場。その後にオーストリアにて23日までキャンプを行う。なおCLプレーオフの組み合わせ抽選会は8月4日で、試合は8月15/16日、22/23日にて開催される。


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