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2017年06月02日

ナーゲルスマン監督「じっくり話し合い、クレバーに5・6人獲得を」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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GES/ Fussball/ Hertha BSC Berlin - 1899 Hoffenheim, 31.03.2017
来季はクラブ史上初となる、欧州の舞台での戦いが待ち構えているTSGホッフェンハイム。リーグ戦、国内カップ戦と、3大会での戦いに備えて「あと5・6人はほしい」と語ったユリアン・ナーゲルスマン監督は、しかしながらあくまで「湯水のように金銭を投じるわけではない。そのようなことをすると焦りも生じてしまうからね」との考えを示した。

確かにその点でホッフェンハイムは、特にここ4年間はブンデストップクラスの成績を残してきている。この期間における移籍金でのプラス収支3750万ユーロというのは、フライブルク(2374万ユーロ)とマインツ(1712万ユーロ)に大きく差をつけるダントツの1位だ。

選手を獲得する際には、監督個人も選手自身との話し合いを行うことも大切にしているという。「ちゃんと選手と膝を付き合わせて話し合いをするよ。お互いを知るためにね、電話よりもずっと有意義だ」

そこでナーゲルスマン氏が重視するのが、「自身の成長のための意欲の大きさ」であり、新戦力には「知的好奇心とチームのことをしっかりと考えられる」選手像を思い描いていることを明かしている。


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