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2017年06月09日

ホッフェンハイム、ナーゲルスマン監督と延長

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TSGホッフェンハイムはユリアン・ナーゲルスマン監督との契約を、さらに2年間延長することに成功した。29歳の若き指揮官は2021年までの契約にサイン。さらにマネージャーのアレクサンダー・ローゼン氏も2020年まで延長している。

ペーター・ゲルリヒCEOは「ユリアンとアレックスはその力量、忍耐力、先見性、そして粘り強さでホッフェンハイムを見事に飛躍させてくれた」と賞賛。「限られた資金力のなかで、見ていて心地よい勇猛果敢な攻撃サッカーを展開し、欧州の舞台への切符をつかんでいる。これは何よりも彼らの手腕によるところにほかならない」と言葉を続けた。

昨年2月に、当時2部降格の危機に瀕していたクラブにブンデス史上最年少監督として就任した同氏は、その年に見事に安全圏内でフィニッシュさせると、翌年には前年度2位ボルシア・ドルトムントと激しい3位争いを演じ、最終的にはCLプレーオフへの出場権を獲得。来季ホッフェンハイムははじめて、欧州の舞台へと立つ。

そんな同氏にはボルシア・ドルトムントやバイエルン・ミュンヘンの監督候補としても名前が浮上していたが、今回の延長にあたり「大きな意欲とワクワク感を感じているよ」と喜びを語っている。

さらにホッフェンハイムはナーゲルスマン監督と二人三脚でチームを作り上げてきた、マネージャーのアレクサンダー・ローゼン氏とも延長。来季からはドイツ代表にてSDを務めていたハンジ・フリック氏を代表取締役へと迎え入れ、3人体制でさらなるクラブの飛躍をめざしていく。


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