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2017年06月12日

争奪戦となっていたアミリがホッフェンハイムと延長

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国内ではライプツィヒ、さらには海外のクラブからの関心も寄せられていたナディーム・アミリだが、月曜午前にホッフェンハイムとの契約を2020年まで延長したことを発表した。

「ホッフェンハイムは僕にとって、すこしふるさとみたいな感じになっているんだ」と明かしたアミリは、「もちろんこの期待にこたえたい。それが僕の目標だ」と意気込みを見せた。

2012年、15歳のときにホッフェンハイムの門を叩いたU21代表MFは、2016年にAユースにて、現在トップチームの監督を務めるユリアン・ナーゲルスマン氏の下ドイツ国内制覇を達成。

さらにステフェンス氏が体調不良で退任し同氏が昇格すると、そのシーズンの後半戦すべてで出場を果たし、今季もひきつづき33試合とほぼ全てでプレーしてきた。

そんな21歳の飛躍に他クラブも関心を寄せており、国内ではライプツィヒ、さらに海外からも熱視線が送られることに。マネージャーのアクレサンダー・ローゼン氏は「クラブのリストを見れば、今回の延長が意味するその大きさがわかるというものだろう。ひときわ嬉しく感じるものだよね」と喜びを語った。

これによりホッフェンハイムは、守護神バウマン、ツーバー、デミルバイにつづき、主力選手との延長に成功したことになる。なおアミリは現在U21欧州選手権にむけて準備中であり、18日にはチェコ代表戦が控えているところだ。


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