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2017年06月28日

ホッフェンハイムのフリック氏が就任会見

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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1月に一身上の都合により、DFBのSD職を辞任していたハンジ・フリック氏。kickerでは今年の5月はじめに、同氏がホッフェンハイムの代表取締役に就任するプランについてお伝えし、5月23日には契約がかわされていたのだが、ホッフェンハイムは水曜、フリック氏の就任会見を行なった。

ディトマー・ホップ会長は「今回の招聘が、クラブの今後の発展のために柱となることを期待している」とコメント。「高いレベルでの安定化」を目指した首脳陣の陣営拡充を目的としており、フリック氏とは「5年契約」を結んでいることも明かしている。

なかでも注目されるのはフリック氏の役割ということになるのだが、フリック氏は「何も新しいことはない。才能を見極め、コーチ陣と密接な話し合いを行うということ。そして個性を磨く事だが、この点についてはホッフェンハイムはいい流れでこれている」との考えを示し、ホップ会長も「代表取締役とSDの併設はブンデスでは珍しくない」と語った。