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2017年07月18日

U21欧州選手権優勝メンバーのナディーム・アミリが早期合流

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日曜日からヴィンドリシュガルステンにてトレーニングキャンプを行なっているTSGホッフェンハイムだが、月曜には予定よりも早く、U21欧州選手権に参加していたナディーム・アミリの姿が見受けられた。これによりホッフェンハイムとの契約を2020年まで延長した20歳のMFは、火曜日から練習に参加することになる。

また腰椎の損傷から復帰を目指し、日曜日にチーム練習に復帰を果たしたケヴィン・アクポグマについては、月曜日には痛みなくトレーニングをこなす姿が見受けられた。

なおこの日は25人のメンバーでボール奪取後のカウンターの動きを確認していたのだが、しかしながらアンドレイ・クラマリッチは個人練習、大腿筋に過度伸展を抱えるファビアン・シェアーは3日間は休養を余儀なくされるという。

また同じくU21欧州選手権に出場していたジェレミー・トルヤン、さらにコンフェデ杯に参加していたサンドロ・ワグナー、ケレム・デミルバイについては、キャンプ後からの合流となっており、一方で先日バイエルンからレンタルで加入したセルゲ・ニャブリは、火曜日に検査のために訪れる予定となっている。


2時間半の練習を終え、ナーゲルスマン監督は「ああいった場面からロストする形で、危険な状態に陥りがちなんだ。カウンターは常にフィニッシュまでいけるとは限らないし、そういうときでのロストから、カウンターでやられてしまうこともあるものだよ」と説明。

またロッカールームでもトレーニングは行われており、プレーに関するビデオが絶えず流され続けているという。見たいと思う時にチェックする、というスタイルをとっており、指揮官は「下手にPCを使ったり、資料を用いるよりも、はるかに効果的だろう」との見方を示した。


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