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2017年08月11日

ナーゲルスマン監督、エアフルト戦は「コベルでいく」

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クラブ史上初となる欧州の舞台での戦いが控える今シーズン、まずはその幕開けとしてエアフルトとのDFBポカール1回戦が控えているところだが、ユリアン・ナーゲルスマン監督はあくまでこの試合に集中していく考えを強調した。

…いよいよ今季最初の公式戦
ユリアン・ナーゲルスマン監督(30):
いよいよ今シーズンの幕開けだね。準備期間は面白い時期ではあるし、多くのことに取り組むことができる。ただ6週半がたってこれからいよいよシーズンがはじまるというワクワク感もある。緊張の糸が途切れる暇はないように、いままさにシーズンをスタートしてほしいという感じだよ

…ポカール、CL、ブンデスと1週間で多々続けに
ナーゲルスマン監督:
だがエアフルト、リヴァプール、そしてブレーメンとの試合に対する重さに大きな差はない。もしもエアフルトを相手にいいプレーができなければ、選手の入れ替えを行う可能性は高いよ。

…ポカールの意義について
ナーゲルスマン監督:
タイトル獲得に比較的近いものだし、我々としては勝ち進んでいきたい。昨季はいい戦いをみせながら、2回戦で姿を消す結果となってしまった。今季はできるだけ長く止まりたいと思っている。エアフルトに今季最高の試合を演じさせるわけにはいかない。相手のことはわかっているし、彼らは特別な気持ちをもって臨んでくるだろう。しかし我々はこの試合で勝利をおさめたいし、そうなくてはならない。

…相手エアフルトの印象について
ナーゲルスマン監督:
エアフルトはリーグ戦ではそこまで多くの得点チャンスを作り出しているわけではない。むしろロングボールを多用して大型FWに合わせてセカンドボールを狙ってくるスタイルだ。それをうまく機能させている。今回の試合ではチャレンジャーとして思いっきり戦いを挑んでくることだろう。そして深い位置に構えられることで、我々にもあまりスペースは与えられないはずだ。我々としては創造性と我慢をもって、チャンスを作り出していかなくてはならないだろう。ボローニャとのテストマッチよりも効果的にチャンスをいかしていくためにはね。

…GKはローテーション
ナーゲルスマン監督:
グレゴア・コベルを起用する考えだ。バウマンを三日おきに起用するようなことをし続けたくはない。非常に意味のあるポジションなのでね。それはメンタル的な意味でも。それ以外の起用については特に明かすようなことはしない。リヴァプール戦での選手起用は、疲労度を見極めてから判断するものだ。