ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年10月01日

青年指揮官ナーゲルスマン、経験豊富なシュトライヒ監督の采配を警戒

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


週末に行われるフライブルク戦にむけて、ユリアン・ナーゲルスマン監督はとくに、相手指揮官クリスチャン・シュトライヒ監督の采配に対して警戒心を示している。「昨シーズンもサプライズをみせてきたよ」そう語った青年指揮官は「こだわりすぎてはいけない。フライブルクは高い位置に構えて来たかとおもえば、今度は深い位置に守って来たりもするんだ」と言葉を続けた。

なお前節のシャルケ戦では、ここまで3バックの中心でプレーしていたケヴィン・フォクトをボランチで起用するというヴァリエーションをみせているホッフェンハイムではあるが、しかし先日のELルドゴレツ戦にてスネに裂傷をおっており、今回の出場が疑問視されている。

ただその一方でELでは大事をとったサンドロ・ワグナー、ベンヤミン・ヒュブナーらが復帰するため、いずれにせよナーゲルスマン監督はこの試合からメンバー変更を行うことに変わりはない。特にルドゴレツ戦ではアミリが精彩をかいたプレーを露呈しており、さらにルーカス・ルップが本調子にはない上、クラマリッチは2列目よりもトップの位置の方が状態がいいことから、若手ガイガーをボランチとするのかという点も含めて、ナーゲルスマン監督は頭を悩ませることになる。