ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年10月12日

相性のいいアウグスブルクとのホーム戦を迎えるホッフェンハイム

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


もしも相性という点で試合を予想するならば、今回のホッフェンハイムvsアウグスブルク戦では、圧倒的にホッフェンハイム側に有利な数字が並んでいる。そもそもホッフェンハイムは、これまでたった1度も、ホームでアウグスブルクに敗戦したことがないのだ。

しかも昇格組として臨んだ2012年2月に、最初のアウグスブルクとのホーム戦で2失点を喫して以降、ホームでの5試合で許した失点はわずかに1。加えて前回の0−0の痛み分けをのぞき、ここまでのホーム戦6試合すべてで、ホッフェンハイムは2得点を記録しているのである。

さらにナーゲルスマン監督就任以降、ホッフェンハイムはここまでホーム戦21試合で無敗。そのためそれを両クラブの側で経験した、元アウグスブルクのケヴィン・フォクトが、今回の試合を前にして自信をのぞかせていることに、大して驚きを覚える必要はないだろう。

これからブンデス150試合目を迎える守備のオールラウンダーは「ホームでうちは強いし、ここで戦うことを喜ぶチームなんてないだろうね。」とコメント、「強豪チームを相手にしても僕たちは勝利を収めてきたし、ホームではファンによる後押しをうけて自信をもってプレーしている。どんなチームが相手であっても、この流れを続けていきたい」と意気込みをみせた。