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2017年10月16日

ナーゲルスマン監督「あれだけチャンスを使えなければ…」

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就任以来ここまで本拠地で無敗を続けるユリアン・ナーゲルスマン監督。週末ではアウグスブルクをむかえうち、前節でのフライブルク戦で逃した勝ち点3の確保をめざしたのだが、しかし自慢のオフェンスは思うように機能せず再び痛み分けに終わる結果となった。

「特に前半では、集中力がかけていたね」と振り返ったように、ホッフェンハイムサイドとしては、相手FWアルフレッド・フィンボガソンのシュートがポストに嫌われるなど、むしろ幸運な形で0−0で折り返し。

そして迎えたハーフタイムでどのような劇が飛んだかは定かではないのだが、後半からはホッフェンハイムは目が覚めた可能ようにオフェンスを展開して、52分にヒュブナーのヘディングでリードを奪うことに成功する。「後半ではよくなったね。」と振り返ったマルク・ウート。

「3−1、4−1としなくてはいけなかったくらいさ」と反省の弁がつづいたように、追加点をあげられないままむしろ失点を重ね、終盤までまもなくロスタイムにかかろうかというところでフォクトが古巣相手に一矢報いたものの、なんとか勝ち点1を確保するという結果に終わっている。

試合後、アウグスブルクの主将ダニエル・バイアーは「勝ち点にはふさわしい戦いをみせていたさ」とコメント。ナーゲルスマン監督も「あまりにも多くのチャンスを活かしきれなかった。それでは勝ち点などえられるはずがない」と肩を落とした。


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