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2017年11月04日

ホッフェンハイム、守備の要フォクトがファウルで負傷交代

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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ヨーロッパリーグGL突破に、あと一歩で大きく前進するというところで、試合終了まぎわに同点ゴールを決められてしまったTSGホッフェンハイム。だがこの試合での痛手は、失った勝ち点2だけに止まらないかもしれない。3バックの中心としてホッフェンハイムの守備を支えるケヴィン・フォクトが負傷交代を余儀なくされたのである。

まずは開始早々に、元ハノーファーのエルディンチからタックルを受けた同選手は、まずは再び立ち上がってプレーを続けたものの、同じ選手から再びタックルを受けて負傷。前半23分に若手CBポシュとの交代を余儀なくされた。

試合後にナーゲルスマン監督は、「ケヴィン・フォクトの状態はあまりいいようには見えない。まだ診断結果も出ていないし、膝の痛み自体はそこまでひどいものではないのだが、それで怪我のひどさを測れるものでもない。まずは様子を見てみなくてはならないのだが、思っているよるも軽傷で済むよう願っている」と述べ、エルディンチのプレーについては「まったく不必要な」ファウルだと断罪している。

今季はここまで第3節をのぞくリーグ戦9試合に出場しているフォクトは、ここまで1アシストをマークし、kicker採点平均3.17を記録しており、週末には古巣ケルン戦が控えているところだ。

またホッフェンハイムでは、ブルーノ・ヒュブナーが最終調整で筋肉に問題を抱えており、「少しひねってしまって、スネのあたりの筋肉に影響がでてしまったんだ」と説明。ただしまだ復帰への可能性は持たれている模様で、「それ以外の負傷選手については、復帰の可能性はない」とも明かした。


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