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2017年11月09日

ホッフェンハイムに朗報、ニャブリとビチャクチッチもチーム練習復帰へ

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今回の代表戦期間後には、ホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督はさらなるオプションを手にすることができそうだ。先週には内転筋付近の筋束の断裂からアダム・シャライ、そして恥骨炎からロベルト・ジュリがそれぞれに復帰を果たしたが、さらに水曜日からはセルゲ・ニャブリとエルミン・ビチャクチッチがチーム練習へ参加している。

ビチャクチッチは9月なかばに行われたELブラガ戦にて負傷を抱え離脱しており、セルゲ・ニャブリは大腿筋の問題がなかなか解消されずにここまで欠場を強いられているところだ。

ニャブリは「チーム練習参加は大きな全身だよ。リハビリとはまた違う負担をかけることになる。またフルメニューをこなし、力をしっかりと出し切れることへの喜びを感じているところだよ」と明るい表情を浮かべた。

なお膝の外側側副じん帯を損傷しているパヴェル・カデラベクと、足首に負傷をかかえるベンヤミン・ヒュブナー、さらに若手デニス・ガイガーとメリス・スケンデロヴィッチ(共に大腿)はボールを使った練習を見合わせ、また負担を考慮してケヴィン・フォクトとケレム・デミルバイについても休養が与えられている、


その一方で現在ドイツ代表に参加中のサンドロ・ワグナーが、ケルン戦でも続いたホッフェンハイムのオーナー、ディトマー・ホップ氏に対する批判的なバナーの掲載や嘲笑する歌などがアピールされた事に対して苦言を呈した。

「馬鹿げていると思うね。彼がこの地域のためにどれほどの社会貢献をしていることか。ドイツには社会活動に消極的で、税金逃れのためにスイスに口座を作るような金持ちがどれほど存在していると思うのか。」

ホップ氏を擁護するコメントは、ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督からも寄せられている。


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