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2017年11月10日

ナーゲルスマン監督、GKバウマンにドイツ代表入りのチャンスはある

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今年最後の代表戦期間へと突入したドイツ代表。ヨアヒム・レーヴ監督は、まだ代表に選ばれていない選手にも、大会出場に向けてチャンスがあることを示唆しているが、ホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督はそのなかに、GKオリヴァー・バウマンも含まれていると考えている。

「オリーはこの2年間にわたって、とても高いレベルでの安定感を示してきた。ほとんどミスらしいミスはなく、ドイツのGKたちのなかでもベストの一人に数えられると思うよ。フィールドプレイヤーたちも大きな支えを感じられているし、今季も止められないような場面を見事に抑えてみせてきた。」と、指揮官はクラブ公式ページにて語った。

その一方でバウマン自身は、このテーマからは継続して距離をとるスタンスを見せており、「自分のプレーにはいい感覚を覚えている、全ての分野においてね。自分のレベルにはとても満足しているよ。それが自分の目標でもあるし」とコメント。

その安定感は数字からも見て取ることができており、ここまでのkicker採点平均は2,55をマーク。これはライプツィヒのペーター・グラーチにつぐ2番目の好成績だ。ノイアー以下はまだ未定というドイツ代表において、27歳となったバウマンはそこに割って入ることができるだろうか。


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