ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年11月15日

バウマン、ドイツ代表ケプケGKコーチから賛辞

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


この2017年の1年間においてドイツ代表では、守護神マヌエル・ノイアーが足の負傷により1試合も出場することができず、これまでバルセロナのテル=シュテーゲンやライバルのベルント・レノ、さらに昨日のフランス戦でプレーしたケヴィン・トラップなど、3人のGKに対して来夏のロシア・ワールドカップ出場にむけたアピールのチャンスが与えられている。

そんななか、kickerとのインタビューに応じたドイツ代表アンドレアス・ケプケGKコーチは、シャルケのラルフ・フェアマンとともに、ホッフェンハイムのオリヴァー・バウマンに対しても高評価。第3GKとして、代表入りを果たす可能性もでてきた。

このことについて、バウマン本人は当然ながら喜びをみせつつも「それで僕のプレーに変化があるわけではない。重要なのはあくまでクラブであり、僕はここできっちりとパフォーマンスを発揮して、チームの助けとならなくてはいけないんだ。そうやってさらに成長していけるよ」との考えを強調。

フライブルクから加入してすでに3シーズン目を迎えるバウマンは、即座にチームにとって欠かせない存在となってチームを牽引。レヒナーGKコーチは「今季だけでなくとても長期にわたって、彼はコンスタントにとても良いパフォーマンスを見せていると思うよ。幾度となく勝ち点をもぎ取ってくれた。」と評価している。

さらに先日はユリアン・ナーゲルスマン監督も「オリーはこの2シーズンで非常に高いレベルでの、安定したパフォーマンスをみせてくれている、ほとんどミスらしいミスはないし、ドイツのGK陣において、トップクラスの選手の1人だよ」と述べ、さらに「不可能ともみれるような危険な場面でも守ってくれた。彼はドイツ代表候補の1人にあげられると思う」との見方を示した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報