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2017年11月20日

ホッフェンハイム、パスラックに出場のチャンスは巡ってくるか?

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今季通算4得点目となる、試合終了間際のロスタイムでのゴールにより、フランクフルト戦ではなんとか勝ち点1を確保したホッフェンハイム。まさにチームがもつ諦めない気持ちは形となったが、この気持ちをつづくヨーロッパリーグでも見せて、このまま国際舞台に残ったまま年を越したいところである。

ユリアン・ナーゲルスマン監督は、初戦で1−2で敗れたブラガ戦を前に「再び20回ものシュートチャンスを作り出せるような、そんな試合したい。もしもそれができれば勝利をおさめることができるだろう。」とコメント。

ただそのなかで1つの注目ポイントとなるのが、右サイドバックの選手起用についてだ。ここまで主力を務めてきたパヴェル・カデラベクが負傷により離脱。フランクフルト戦ではMFルーカス・ルップが代役を務めたものの、kicker採点5と精彩を欠いた。果たして今夏にドルトムントから加入したフェリックス・パスラックにもチャンスは巡ってくるのだろうか?

アレクサンダー・ローゼンSDは「フェリックスはまだ若い。そしてドルトムントでは苦しい時間を過ごしてリズムを失っていることを忘れてはいけない。必要な時間は与えるし、それは他の選手にもいえることだ。だからレンタル期間は2年に設定されている」と説明している。


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