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2017年12月01日

ドルトムントやバイエルンからの噂にも、リラックスするナーゲルスマン監督

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今シーズンは開幕当初からこの半年、バイエルンやドルトムントなどの次期監督候補として名前がで続けているユリアン・ナーゲルスマン監督。現在でも再びドルトムントの後任監督候補として浮上しているところだが、それでも30才の青年指揮官は「特に苛立ちを感じるようなこともないね。むしろ楽しんで見ているくらいさ。私は他のクラブとの接触などないし、全部メディアの机上の話だからね」と落ち着いた表情を浮かべている。

特にホッフェンハイムでは最近の公式戦10試合でわずかに2勝、とくにここのところは前節ハンブルクに足元を救われるなど連敗となっており、「我々は土曜日の試合のことを考えている」ことを強調。「練習では気迫も切れもとても見受けられたし、対人戦の場面について多くの時間をさいた。そこで食らいついていくことを狙いにしてね」と明かした。

今回の相手ライプツィヒについては、「今シーズンも引き続き見事な戦いを見せているし、CLでも健闘をみせているところだ」と評価。「昨シーズンの対決でもとてもいい戦いが見られているし、我々としてはこのようなトップクラブとの対決を心待ちんしているところだよ。それにそういったチームのほうがやりやすいとこもあるかもしれないしね」と言葉を続けている。

なお今回の試合では3バックの中心でプレーするケヴィン・フォクトが累積警告により出場停止。膝に問題を抱えていたベンヤミン・ヒュブナーや、アキレス腱に痛みを抱えるサンドロ・ワグナー、大腿筋に問題をか開けるセルゲ・ニャブリについても、まだ出場にむけて疑問符がついているところだ。


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