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2017年12月05日

ホッフェンハイムの若手DFポシュ「チャンスを得られてうれしい」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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先週に行われたヨーロッパリーグにて、ケヴィン・フォクトが負傷交代を余儀なくされたために急遽投入されたシュテファン・ポシュ。20才の若手オーストリア人DFは、この試合で信頼をつかむと、続く週末のライプツィヒ戦でもフォクトが出場停止にあったことから再び出場。そこでも、ローゼンSDがその「落ち着き」を賞賛するプレーを披露している。

一方のポシュは「もともと僕は落ち着いた性格でね、それはピッチでも変わらないんだ。でもそれは大切なことだと思うよ」とコメント。「与えてくれるタスク、そして信頼を嬉しく思っている。チームとしてスアbらしいパフォーマンスがみせられているし、とても気迫溢れる戦いができているように思う。お互いのためにプレーできている感じだね」と語った。

特にチームにとっては、ここのところはなかなか勝ち点を取りきれない流れにあっただけに「ああいった時期のあとで、自分たちのクオリティをしっかりと見せられたということは本当によかった。気持ちをこめてプレーできれば、どのチームも僕たちは倒すことができるんだ」とコメント。

またユリアン・ナーゲルスマン監督は「中央でのプレーは、サイドバックなどよりもむしろよかったくらいだった。とてもアグレッシブに守備に勤しんでいたよ」との評価を述べながらも、「ただこの試合ではあまりビルドアップが必要なかったという側面もある。そのあたりは特にフォクトが貢献している部分だね。でもポシュはポウルセンを抑えてくれていたよ」とも。

なおポシュは「毎週出場の機会を得られているのは嬉しく思うし、これが続くように願っているよ。でも負荷はかなり強いものがある。正直にいうと、臀部の筋肉に炎症を抱えている状況なんだ」とも明かしており、指揮官も「ただ限界にはきているし、ちょっと休むのもいい頃合いだろう」と語った。



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