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2017年12月15日

シャルケやプレミアから関心のウート「決断は1月」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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ホッフェンハイムでの3シーズン目のなかで最高のシーズンを過ごしているマルク・ウート。前半戦を残り1試合を残す時点で、移籍初年度に記録した8得点に並んだ同選手だが、おそらくがこれが、ホッフェンハイムのユニフォームの袖を通してプレーする最後のシーズンとなることだろう。

今期はここまでリーグ戦16試合のうち15試合に出場。8得点2アシスト。さらに国際舞台でも、チャンピオンズリーグ予選での2試合で2得点、ヨーロッパリーグでも1得点1アシストをマークするなど、チームにとって欠かせない存在となっているものの、しかしホッフェンハイムとの契約は今シーズンいっぱいまでとなっているのだ。

これほどの選手が来夏には移籍金なしで獲得できる状況ということもあり、すでのシャルケをはじめ、ブンデスリーガの半分のクラブが関心。さらにリヴァプール戦で活躍をみせたウートにはプレミアからの興味も伝えられている。

マネージャーを務めるアレクサンダー・ローゼン氏は、「話し合いを行なっているし、1月には決断が下されるのではないかと思う」と述べてはいるものの、しかし現状としては厳しいと言わざるを得ない。


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