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2018年01月03日

フィリップ・オクスがレンタル移籍を模索

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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1860ミュンヘン時代からユリアン・ナーゲルスマン監督と知るなかである、シュテファン・アイグナー(コロラド・ラピッズ)を含む、総勢27名で火曜午後から後半戦にむけて準備を開始したTSGホッフェンハイム。

アイグナーについてはあくまで調整のための参加であり、加入は特にオプションではないのだが、その一方で若手フィリップ・オクスの姿が見受けられなかった。

同選手は水曜日から参加する見通しであり、いまは新天地模索を優先させているとのこと。「だが決して長期的ではなく、むしろレンタルでのことだけどね」と、アレクサンダー・ローゼンSDはコメント。

「より多くの出場機会を得るチャンスがあるかもしれない。これまでに我々は、そういったアプローチの恩恵をうけてきた背景があるからね、例えばケヴィン・アクポグマのようにね。ドイツ国内のクラブが1つ名乗りをあげているし、それ以外にも複数の関心が寄せられているところだよ。」と言葉を続けている。

またホッフェンハイムでは、アシスタントコーチを務めるアルフレッド・シュロイダー氏が、自身の自宅からほどちかいアヤックスへの移籍も検討しているところであり、ユリアン・ナーゲルスマン監督は「家族のこともあるからね。お子さんが3人いるのだから」と、その心情を思いやった。

アイグナー参加に「夢見るひともいるだろうが」



すこし髪が伸びたシュテファン・アイグナーが、現在ホッフェンハイムの練習に参加しトレーニングで汗を流している。「フランクフルト時代では素晴らしい数字を残した選手だ」と評するユリアン・ナーゲルスマン監督だが「あくまで本来の目的はここで体調を整えるということだ」と強調。

「米国の冬季休暇はずいぶんとながいのでね、その機会を与えることにしたのさ。もちろんとんでもないサプライズを見せてくれる夢物語を想像する人もいるかもしれないがね」と笑顔を見せて語った。


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