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2018年02月01日

ナーゲルスマン監督、ロベルト・ジュリに期待

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今冬の移籍市場は昨日で終わりを迎え、そして週末にはまたリーグ戦が待ち構えているところだが、ホッフェンハイムは次の試合では新たなオプションを手にして試合に臨むことになるかもしれない。それは新規獲得選手ではなく、ナーゲルスマン監督の口から出た名前は「ロベリト・ジュリ」だった。

「まだここで役割を得ていない選手ではあるがね。しかしここ数週間はとてもいい練習ができておりチャンスをつかむ可能性は高い。先発かどうかまではわからないが、今は彼がいい流れにいることは確かで賞賛に値するよ。難しい負傷からようやく起動に乗ってきた。いい選手だと思うし、これからもつづけてみていければいいね。スプリンタータイプではないが、スペースで積極的に動き、いいキック力とパス力をもった選手だ」

昨夏に移籍金なしで、2部フュルトから加入した同選手はフィジカルにたけ「CMFからトップ下まではプレー可能」。ただ当初は恥骨炎に長く悩まされる日々がつづいており、ブンデス挑戦というなかで「特に守備面で取り組まなくてはならないところが多かったんだ。それまで彼はトップ下だったしね」と指揮官。「ぜひチャンスをつかんだら活かしてもらいたい。それで我々にはさらにオプションが加わるということなんだ」と期待感をしめしている。


 


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