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2018年02月08日

ハンジ・フリック氏がホッフェンハイムを後に?

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昨夏にドイツ代表マネージャーを務めていたハンジ・フリック氏をマネージャーとして招聘したホッフェンハイムだが、大衆紙ビルトがすでに同氏が退任直前にあることを報じた。事実として現在フリック氏は、奇妙な時期である現在に休養に入っており、さらに自身が提案したストラテジー案がクラブ内で反発を受けたとも報じられている。

後者についてはホッフェンハイムのPR担当が否定しているものの、ただいずれにせよいまだにホッフェンハイムではフリック氏の役割を見出せておらず、フリック氏もまたどのような提案をしていけばいいのか、お互いに暗中模索といった状況に陥ってしまっているとはいえるだろう。


このことの影響について、ユリアン・ナーゲルスマン監督は「あくまでチーム作りのパートナーはローゼンSDで日々意見交換を行っている」と強調、ホップ会長とは最近近況報告を行い「落ち着いている印象を受けた。彼は全てのことに現実的に対処できる人物」と信頼を寄せた。


青年指揮官ナーゲルスマン監督の下、昨季は飛ぶ鳥を落とす勢いで飛躍を遂げたホッフェンハイムだったが、今季は初となった国際舞台で惨敗。リーグ戦でも思うような戦いができておらず、メディアでは暗い話題ばかりが先行する結果に。このことについてベンヤミン・ヒュブナーは「プレー自体は決してそこまで悪いものではないと思うけど、でも結果は明らかについてきていない」と強調。「チャンスを思うように活かせていない」ことに苛立ちをみせながらも、「結果がついてくるようになれば自信につながっていく」と前を向いている。


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