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2018年02月21日

ホッフェンハイム、フライブルク戦で再び流れが変わるか?

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実際のところ、今シーズンのホッフェンハイムはボルシア・ドルトムントと共に順調なスタートを切っていた。特にちょうど前回のフライブルク戦に突入するまでの6試合では4勝2分と負けなし。一方のフライブルクは出だしでつまづき、入れ替え戦となる16位へと低迷。

しかしながらこの試合では下馬評とは異なり、フライブルクが2−3とアウェイ戦で勝利。それ以降のホッフェンハイムはここまで4勝5分8敗と失速。一方のフライブルクは最近9試合連続で無敗を記録するなど、現在12位でホッフェンハイムとの勝ち点差は3にまで迫っている。

今回はまったく逆のチーム状態で対戦を迎えることになった両者だが、果たしてこの試合がふたたびシーズンの大きな節目となるのだろうか?なおその前回のフライブルク戦でブンデス初得点をマークしたロビン・ハックが、セルゲ・ニャブリとともに負傷から回復。さらに筋肉系の問題を抱えているフロリアン・グリリッチュとデニス・ガイガーについては別メニューをこなしているものの、いずれの選手も再びオプションとなる見通しだ。

さらに第3節から第20節まで得点から遠ざかっていたアンドレイ・クラマリッチについても、ここのところ状態をあげてきており、ヘルタ戦でPKでの呪縛を解き放つと、最近3試合で4得点と爆発。ただしそれでも前節のシャルケ戦では敗戦を喫しており、クラマリッチはフライブルク戦にむけて「最初の30分はしっかりとした戦いができていなかった。次の試合では別のいい流れを作っていきたい」と意気込みをみせた。


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