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2018年03月08日

デミルバイに進展みられるも、ポシュは復帰のめどたたず

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現在ホッフェンハイムにおいて、負傷により離脱を余儀なくされている選手は2名。そのうち靭帯結合部の損傷から復帰を目指すケレム・デミルバイについては、軽いランニングメニューを再開したところであり、進展はみせてはいるもののチーム練習参加までには「まだしばらく時間がかかる」状況だ。

さらにもう一人の離脱選手、シュテファン・ポシュに至っては、まだ復帰への目処すら立てない状況となっている。鼠蹊部・内転筋付近に問題を抱えた同選手は、恥骨炎を発症する結果となってしまった。

今季はシュトローブルビチャクチッチの負傷離脱により、トップチームでのアピールのチャンスをつかんだポリバレントな若手DFは、そこでチャンスを活かして第8節から前半戦終了まですべて先発としてプレー。

kicker採点平均3.61をマークしていたものの、そのころから体に対する負担を感じており、当時同選手は「毎週出場できるのは嬉しいし、それが続くといいけど」と前置きしつつ「でも負担は大きい。臀部に炎症があるなど、少し問題はある」とコメント。

その結果、後半戦ではここまで全休する結果となり、さらにいまだに復帰時期の目処すら立たない状況に。だがホッフェンハイムとの契約を2020年まで残す20才のDFには、将来的にまだまだアピールをする機会は多く訪れることだろう。

 


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