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2018年03月21日

DFB、エベールSDの「小便たれ!」発言について調査開始

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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ボルシア・メンヒェングラードバッハのマックス・エベールSDは、ユリアン・ナーゲルスマン監督に浴びせた暴言により、ドイツサッカー連盟より処分を受けることになるかもしれない。

週末に行われた試合にて同SDは、相手指揮官に対して「小便ったれ!」と罵っており、これを受けてドイツサッカー連盟監理委員会は調査を実施、さらにエベール氏に対して意見陳述も求めた。

これはドイツサッカー連盟の広報が質問に対して返答したものであり、ただ処分の裁量については、そもそもエベール氏が相手を侮辱する前に、挑発行為を受けていたかどうかも影響を及ぼすことになる。

試合後エベールSDは即座に、ナーゲルスマン監督の下へ謝罪に向かっており、「私は過ちをおかしてしまった。このスタジアムで感情を爆発させてくしまったことを申し訳なく思う。しかしながら何よりものことは、お互いに顔をあわせることが機会があったということだ。そこでナーゲルスマン監督に謝罪させてもらったよ」と語った。

なおエベールSDは2011年にも、ドイツサッカー連盟のスポーツ裁判所から、審判員に対する侮辱行為で2500万ユーロの罰金を支払っており、その内容はマインツ戦後にTVでのインタビューにて、主審デニス・アイテキン氏の仕事内容について批判を口にしたもの。ただしこれはかなり前の出来事であるため、今回の件に特に加味されるということはない。

 


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