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2018年04月18日

ホッフェンハイムの新星ガイガー、このまま残り全休へ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今年3月10日に行われたヴォルフスブルク戦では、その視野の広さとパスの正確さで活躍をみせていたデニス・ガイガー。しかし前半終了間際、相手DFロビン・クノッヘとの対人戦後、大腿筋の裏の筋肉と腱を痛めそのままピッチを後にした。

ユリアン・ナーゲルスマン監督は、試合後「まだ具体的なことはわからないが、彼は3・4週間は大腿筋に問題を抱えていたんだ」と説明。今季開幕戦でいきなり先発でブンデスデビューを果たした同選手は、172cm65kgというフィジカルの不足を精力的なプレーと対人戦に臨む姿勢によってカバー。バイエルンに移籍したドイツ代表ルディの後釜として、この試合までリーグ戦20試合で先発出場しており、そのため体の負担を考慮してここのところは調整にも務めているところだった。

特に今月末には、ドイツU21代表でのデビュー戦が控えていたガイガーにとっても残念なタイミングの負傷となったが、その後はリハビリを順調にこなしてシーズン中の復帰に望みをつないでいたものの、kickerが得た情報によれば再びわずかながら悪化が見られ、再び患部に痛みを抱えた模様。そのためトップチームの選手としての最初のシーズンは、このまま一足早く終わりを迎えることとなった。


 


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