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2018年05月08日

若き才能マッシモ巡り、シュトゥットガルトとホッフェンハイムが争奪戦

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今シーズンにトップチームへと飛躍をとげたロベルト・マッシモだが、来シーズンには戦いの舞台をブンデスリーガへとうつすことになるかもしれない。昨年12月に行われたブンデス2部ザンクトパウリ戦にて、トップチームデビューを果たしたばかりの17才に対して、すでにシュトゥットガルトとホッフェンハイムからの関心が伝えられているところだ。

2000年生まれ、身長185cmのマッシモは、今季Aユースにて19試合に出場して5得点。さらにトップチームでは、第29節から線ハイコ・ヘアリヒ夏出場を5試合連続で続け、kicker採点平均3.4をマークしている。

所属先のビーレフェルトのサミル・アラビ代表は、先月「これから彼がどうなっていくのか。ここですでに見せているものからも明らかだろう。」と述べ、「ここでプレーしていくことによる将来性は、彼にとってもいいものだ。」と、来季までとなっている契約の更新を希望。

だがガーナ生まれに生まれ家族とともにリップシュタットに移住し、2014年からビーレフェルトに在籍すりドイツとイタリア国籍を有するFWとは、まだ合意には至っていない。

そんななか、kickerが得た情報によれば、マッシモは今夏にもブンデスリーガのクラブへと移籍することになりそうだ。名前が浮上しているのはシュトゥットガルトとホッフェンハイムであり、移籍金額は250万ユーロと見られており、ビーレフェルトへの1年間のレンタルも契約に含まれる模様だ。


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