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2018年05月15日

ホッフェンハイム、ケルンからビッテンコート獲得

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月曜日にホッフェンハイムは、ケルンからレオナルド・ビッテンコートを獲得したことを発表した。契約期間は2023年までで、移籍金額は2部降格による例外条項を行使して800万ユーロとなる。

ホッフェンハイムで今冬にサンドロ・ワグナー、そして今季いっぱいでマルク・ウート、そしてセルゲ・ニャブリがチームをあとにすることとなり、オフェンスの補強が急務となっていた。

「レオナルド・ビッテンコートはテクニックと機敏性に長け、特に1vs1の場面では守るのは難しい選手だよ。」と、アレクサンダー・ローゼンSDは評価。「常に狭いスペースから打開策を模索しており、相手が深く守る際には、うちにとって好影響をもたらしてくれるだろう。ケルンでは左ウィングを主戦場としていたが、うちではフレキシブルなオフェンシブプレイヤーと見ているところだ」と言葉を続けた。

一方でドイツとブラジルの国籍をもつビッテンコートは、「これからもブンデス1部、そして国際舞台でプレーしたかった」との考えを述べ、「それにホッフェンハイムでは数年に渡って素晴らしい仕事がなされているし、数多くの選手がA代表への飛躍を遂げた。」ことも決断した理由としてあげている。

今回と同様に2015年に、2部降格を喫したハノーファーからケルンに加入したビッテンコートは、これまでの3年間でリーグ戦67試合に出場して11得点12アシスト。昨季はケルンにとって25年ぶりとなる欧州の舞台への復帰に貢献しており、今季はヨーロッパリーグでも出場を果たしていた。

なおケルンでは今季途中からトップチームで指揮をとっていた、シュテファン・ルーテンベック監督が来季からU19の監督として残留することも発表されている。


 


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