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2018年07月15日

ベルフォディル離脱の中で、若手オットーがアピール

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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ダヴィド・オットーがチャンスを掴むことになるかもしれない。それは何も単純にニャブリやウートが移籍したためという訳ではない。昨季にU1924試合で25得点をマークした19歳は、身長185cm、体重82kgというパワフルさだけでなく、いいドリブル能力も兼ね備えておる、3部ウンターハッヒングとのテストマッチでも、アミーヌ・アミリへのアシストという形で結果も残した。

だがその裏でその様子を見守る、今夏加入の新戦力のイシャク・ベルフォディルだ。昨季はベルギー1部スタンダールからブレーメンにレンタル移籍していた同選手は、まずは首に痛みを抱えて、その後に腹筋に問題を抱えており、ほぼ練習ができない日々が続いていたためにまずは体力を戻すところから始めなくてはならないのだ。

なおここまでのキャンプについて、ナーゲルスマン監督は「プレー面における多くの重要な点に取り組めている」とコメント。プレスや、守備面での確認などが来週からの主なテーマだ。「ボールを奪ってからのカウンターとかね」確かに疲労度は増してきているものの、指揮官は選手たちは「とてもスピードをみせているね」と称賛。「ただ他のクラブも見てみたいところだけどね」と言葉を続けた。


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