ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年07月26日

ヒュッター監督、YB時代の教え子ヌフを高く評価

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今季からアイントラハト・フランクフルトの監督へと就任したアディ・ヒュッター監督。だが時を同じくして所属していたヤングボーイズ・ベルンからブンデス挑戦を果たしたのが、ホッフェンハイムへと加入したカシム・アダムス・ヌフである。

「スイス1部からチャンピオンズリーグ出場クラブへ、しかしあれほどの監督の下で指導を受けられるのだから、非常に良いステップアップを果たしたと思うね」と、同監督はコメント。

「以前にRCDマジョルカのセカンドチームの試合を見に行ったときに、たった10分で彼を獲得しなくては!と口にしていたんだ。そしてテスト生として招待し、その後の獲得へと至ったんだよ」と振り返っている。

今回ホッフェンハイムと2023年までの契約を結んだ23才については、「非常に多くのものとチームへもたらしてくれる存在だ」と評価。「力強いプレー、フィジカルに長け、ビルドアップにも良いものをもっている。時折集中力を欠くところもあるが、しかしながら総じて見て興味深い若手選手だと思うね」と言葉を続けた。

特に集中力に関しては、これまでナーゲルスマン監督はそういったタイプの選手の改善に成功しているだけに楽しみなところだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報