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2018年09月11日

CB負傷者続出のホッフェンハイム、ビチャクチッチの復帰迫る

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 土曜午後には、代表戦期間あけとなるブンデスリーガ第3節、昇格組フォルトゥナ・デュッセルドルフ戦が控えているTSGホッフェンハイム。だが特にセンターバック陣に目を向けてみると、カシム・ヌフが足首に負傷を、ベンヤミン・ヒュブナーが脳しんとうを、そしてケヴィン・アクポグマが眼窩の骨折によりそれぞれ離脱中であり、さらにエルミン・ビチャクチッチもアキレス腱に問題を抱える状況へと陥った。

 そんな28才のセンターバックは、一度はボスニア・ヘルツェゴビナ代表へと向かったものの、そこでのチェックを受けた結果、参加はせずに回復に努める判断がくだされホッフェンハイムへと戻っており、すでに復帰間近にまで迫っているところ。そのためナーゲルスマン監督は、守備の要ケヴィン・フォクトを中心に、守備のオールラウンダーのハヴァルト・ノルトヴァイト、若手シュテファン・ポッシュ、そしてビチャクチッチの3選手から、3バックの起用法を考えていくことになりそうだ。

 またオフェンス陣からも朗報が届いている。今夏にロシアで行われたワールドカップにて膝を負傷し、離脱が続いているアンドレイ・クラマリッチだが、ふたたびフルメニューに参加。さらに今夏の移籍市場の終盤で獲得したリース・ネルソンについても、先週木曜にイングランドU20代表デビューを終えて復帰。木曜日にはいい印象を残すプレーをみせている。

 一方で、先日本拠地ホッフェンハイムでドイツ代表デビューを果たし、さらには初得点をマークしたニコ・シュルツは休養。またケレム・デミルバイデニス・ガイガーは、ともにボールを使った練習を行なっていた。


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