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2016年04月27日

ハーゼンヒュットル監督、契約の解消を希望

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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インゴルシュタットのラルフ・ハーゼンヒュットル監督が、今シーズン限りで退任することになりそうだ。


リンケSD、ゲルトナーCEOとの話し合いで同監督は、来季までとなっている契約を延長せず、今季いっぱいまでで解消することを希望。なお同監督にはこれまで既に、1部昇格に向かっている2部RBライプツィヒとのつながりが指摘されているところだ。


ゲルトナー氏は、「ラルフの希望は聞くが、しかしこの日まで彼を中心として構想を描いていた我々にとって、非常に多くのことを変えていかなくてはならない」とコメント。


あくまで「後任がしっかりとできなくては、来季までの契約をラルフは全うしなくてはならない」ことを強調している。


一昨シーズンの途中でインゴルシュタットの監督に就任したオーストリア人指揮官は、翌年にはクラブ創設以来初となるブンデス1部昇格を優勝して達成。そして昇格1年目となった今シーズンは、3試合を残して残留のボーダーラインである勝ち点40へと到達。9位という好成績を挙げているところだ。