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2016年07月04日

グロスと延長、ライペルツ、キッテルを獲得

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昨シーズンはクラブ史上初となるブンデス1部での戦いに臨み、昇格組として見事1部残留を確定させたインゴルシュタット。だがシーズン終了後には指揮官ラルフ・ハーゼンヒュットル氏がライプツィヒへと去り、今季からは新体制で臨むこととなったが、今週日曜日にはマークス・カウチンスキ監督の下、最初のトレーニングが行われている。


新指揮官について、リンケSDは「人間性でも監督という面でも、このチームにぴったりな人物だ。そう確信している」と評価。「この若いクラブが刻んでいる成功の歴史を、これからも引き続き継続していきたい。目標は残留、それははっきりとしているよ」と意気込みをみせた。


さらにこの日は、セットプレーのスペシャリストとしてチームを支えるMFパスカル・グロスと2019年まで延長。このことについて、カウチンスキ監督とは「我々の進む道がまだまだ終わらないという一つのシグナルだ」と、主力の残留への喜びを語っている。


またインゴルシュタットは二人の若い攻撃的選手、シャルケからロベルト・ライペルツとフランクフルトからソニー・キッテルの獲得を発表。

ライペルツはこの2シーズン、レンタル移籍していた2部ハイデンハイムで65試合に出場(18得点16アシスト)。一方でのキッテルは度重なる負傷に見舞われており、17年過ごしたフランクフルトで51試合に出場、3得点2アシストをマークしている。