ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年07月19日

カウチンスキ新監督「核となる部分は残す」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

image

昨季は昇格組ながら、特に降格の危機的状況に瀕することなく1部残留を果たしてみせたが、今季からハーゼンヒュットル監督より受け継いだマルクス・カウチンスキ監督は、目標としてはあくまで「我々の状況をかんがえれば1部残留だ。」とコメント。だがその一方で「誰もがより多くのことを求めるものだし、私もこのまま継続して成長していくことを期待しているがね」と言葉を続けている。


11位という昨季の結果については「容易なことではないよ。戦って掴み取った結果だ」と新指揮官。ハーゼンヒュットル前監督が作り上げたものを全て変えるのではなく「コアとなる部分はそのまま残すよ。それはチームが信じるものであり、うまくやれることなんだ。システムも4ー3ー3のままだ。」との考えを示した。


ただし「攻守にわたっていくつかのアイデア」を取り込んでいくことも目指しており、「1つの戦い方しかなければ指揮官として致命的だ。バリエーションがあれば相手にも読まれにくくなる」との見方を述べている。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報