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2016年08月02日

インゴルシュタット、ライプツィヒからユング獲得

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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インゴルシュタットはアンソニー・ユングの獲得に成功した。本日中にもユングはキャンプ地を後にし、一路ミュンヘンへ。そこでメディカルチェックをうけ、2020年までの契約を結ぶ。移籍金は150万ユーロとみられ、夕方にはインゴルシュタットのキャンプ地レンゲンフェルトにて合流する見込みだ。


ライプツィヒとの契約を2019年まで残していた24歳のDFは、左SBに加え、CBもプレー可能な選手の獲得という点で、補強ポイントに合致した選手だといえる。


フランクフルトで育成されたユングは、2013年に当時3部だったライプツィヒへと移籍。そこで主力を務め2部昇格に貢献すると、翌シーズンも出場した32試合のほぼすべてでフル出場を果たしたが、1部昇格を果たした昨シーズンは、一転して先発した試合数は11試合にまで激減していた。





260x195_rrCOZMgIGIDF:アンソニー・ユング


練習は良い、とても激しいものだね。この二日は移籍の影響で何もできていいなかったし。レッキーとはFSVフランクフルト時代にチームメイトだったんだ。みんなとてもいいやつばかりだよ。ライプツィヒでは先発を奪われ、それでもこの夏は最後まで頑張って結果をみてみようとは思っていたんだ。でもカウチンスキ監督やリンケSDとの話し合いで、「いったいどっちのほうが、ブンデスでプレーするという夢を叶えるチャンスがあるかな」と考えるようになったんだよ。インゴルシュタットはとても興味をもってくれたし、僕が必要としていた信じる気持ちを与えてくれた。だから移籍を決断したんだ。選手としても人間としても、成長するための正しい決断だと思っている。インゴルシュタットはライプツィヒより、ブンデス1部では一日の長があるけど、クラブとしての規模はライプツィヒの方が上だ。でもそれであっちの方に良い選手がいるというわけではないよ。僕はここのスタイルにあっていると思う。攻撃的なプレスは目新しいことではない。細かい部分はあるけど、でも僕には学習能力があるんだ。定位置争いは両者に好影響をもたらしてくれるし、プレーしたいからね、がんばるよ。ブンデスのレベルは高いだろうし、限界までがんばらなくてはならないだろう。結束なくして成功はないはずだ。昨シーズンにこのクラブが見せたようにね。これからそれを経験できるのを楽しみにしているよ。


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