ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年08月08日

ここまでのキャンプに満足感を示すカウチンスキ監督

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

FC Ingolstadt

テストマッチは悪天候のため中止を余儀なくされたインゴルシュタットだが、ここまでのトレーニングキャンプについてカウチンスキ監督は、「前進が見て取れる」と満足感をみせ、最初の公式戦であるポカール1回戦までに「何をしたいか皆わかっている。これから磨きをかけていきたい」との考えを示した。


トリノとのテストマッチでは0−1と敗戦したが、「結果にとらわれてはいけない。この時期では勝利はさして重要ではないんだ」とコメント。チームの成長を感じており、これまでのインゴルシュタットの武器でありプレスに加え、ビルドアップとポゼッションの改善に重点を置いてトレーニングを行っている。


「脅威を与えるにはフレッシュさを取り戻す必要がある。そしてチャンスを生かすには正確性に取り組まなくてはならないよ。決定力というところでは総じてものたりない。攻守においていえることだが、PA内ではしっかりと目的意識をもたないと。ただ闘争心についてはいいものを見せているがね」


260x195_o0Xb3HufZlなお水曜日には、バイエルンリーガのアイヒシュテートとのテストマッチがひかえているが、その一方でコパ・アメリカ参加から戻ってきたダリオ・レスカノが、大腿筋の負傷のために時折ホテルで休養。


そのためカウチンスキ監督は、ハダースフィールドとのテストマッチでは起用するも、トリノ戦では見合わせるなどリスクを回避する策を講じていおり、今度のテストマッチでは出場することが見込まれているところだ。