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2016年09月29日

スットナー「泥臭くても勝利を」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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MFマルクス・スットナー(29:オーストリア)

MF:マルクス・スットナー(29:オーストリア)



これまで残留争いをした経験はないものの、しかしチームが困難な状況にある場合の対処法については心得ている。「オーストリア・ウィーンで、国内で5〜7位につけていれば、それはまるで残留争いのようなものだったさ」そう語ったマルクス・スットナーは「そういうプレッシャーは、僕は克服できるよ」と自信を見せた。

ウィーンで過ごした最後のシーズンは、7位という成績に終わった。しかしその時と比較して「インゴルシュタットには落ち着きがあるよね。あのときは嫌な感じがしていたんだよ」と同選手。「当然5試合で勝ち点1という結果では、満足できるようなものではないけど、でもシーズンはまだはじまったばかり。改善していくための時間は十分にあるさ」と言葉を続けている。

そのために必要なこと。それは何よりも「勝利」を収めることだ。「たとえ泥臭いものであってもね、それがポジティブなシグナルとなるんだよ」

そのためには、我慢とクレバーさが求められると考えている。「勝とうと意気込みすぎて、攻撃的にいきすぎていたところもあったのではないかな。点を取られたあとは、去年だって難しくなっていたし」

週末のホッフェンハイム戦では、攻守のバランスを見出して、良い形で代表戦期間へと向かいたいところだ。


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