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2016年10月05日

リンケSD「残留の意味はステップアップ」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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5連敗で17位にまで転落したインゴルシュタット。それでもリンケSDは、カウチンスキ監督への支持をあらためて表明。kickerに対して現状について語っている。

トーマス・リンケ(SD:インゴルシュタット)
…現状について
非常に失望している。昨年うまくやれていた戦い方が、今はできていない状況なんだ。ホッフェンハイム戦については、むしろ5点取られずにすんでよかったとさえ言えるだろう。

…今季のここまでの流れ
ホッフェンハイムは攻撃的なチームであり、我々は高い位置に構えて対峙しなくてはならないと思っていた。しかしそのための自信が欠如しているという感じだったよ。逆にホッフェンハイムはうちにうまく対応していたし、我々としてはまた別のアプローチが求められているという感じだった。

…プレスについて
これまでうちのサッカーのスタイルは、成功をおさめながら成長をさせてきたという側面がある。だから新しいことへのアプローチとなると、なかなか難しいところがあるんだよ。今はうまくまだ昨日していないね。まずはお互いを理解し合うことが大切だ。この代表戦期間は、選手たちの頭の中を整理するための良い機会だと思う。

…プレースタイルについて
それは監督の仕事だ。ただ重要なことは、できるだけ長く無失点に抑えるということ。それを土台とすることで、安定感は増していくんだ。

…カウチンスキ監督について
カウチンスキは良い仕事をしているし、信頼している。これまで我々は常に成長を続けてきたが、しかしいつだってその中でくぼみはあるものさ。

…選手の補強について
基本的に予算というものがある。リスクをおかすようなことはない。ただうちは力があると思っているし、全てのポジションで二人ずつ配置することができている。このチームを信頼しているよ。

…目標について
ブンデスに残留できれば、その都度にステップアップを果たすことができる。たしかに残留は難しい。しかしここまで困難な状況には陥らずにすみたいものだ。ただ目標は達成できると思っている。


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